【犬のしつけ】歯磨きもできるようになる!基本のおすわりの教え方

しつけアイキャッチ

 

 

わんちゃんをすでに飼ってらっしゃる方も、これから飼う方も、成犬のしつけってむずかしそう、「子犬じゃないとしつけが入らないんじゃない?」と思いますよね。

我が家で保護犬を迎えた際に、お互いの生活を楽にするためにいくつかコマンド(=命令)を教えておいて良かったものをご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

とにかくオスワリ、がんばろう

<我が家のにきた保護犬が元々できたコマンド>

  • オスワリ(5回に1回できるかな?くらい)
  • オテ  (ご飯のときだけ、完ぺき)
  • オカワリ
  • マテ  (0~2秒くらい)
  • フセ  (できない)

 

いや、ぜんぜんできてない。。。

ご飯が絡むと成功率が上がりますが、確実にできる!というコマンドはほぼ無かったですね。
一日に何度も使うから、とにかくおすわりの正確性を上げたい!

おすわりを確実にできるようにしたかったので、すこし工夫しました。

我が家の犬は、声で「おすわり!」といっても成功率は低かったのですが、
おやつを握って前方に見せるとすぐにおすわりをしていたので、
おやつ無しでこぶしを握って胸の位置に置くと、同様におすわりするようになったので、
視覚的なサインの方が、わかりやすかったようです。

さいん

↑この状態で、胸に当てます。

このように視覚的に命令を出すことを「視符」というそうです。

今まで出来なくても、アプローチを変えてサインを出してみると、分かるかも!

おすわりが完ぺきだとこんなことが楽!

おすわり完璧

おすわりができると生活の様々な場面で使えるので、犬の安全を守ることができ、
飼い主の負担も軽減されます。

 

例えば、

  • ドアを開けるときは、おすわり(犬が急に飛び出さない)
  • 車のソフトケージから車外に出るときは、おすわり(犬が急に飛び出さない)
  • お散歩のリードを付けるときは、おすわり(興奮が収まる、付けやすい)  
  • お散歩中、興奮してきたらおすわり(冷静になる)    
  • ボール遊びの前はおすわり(飛びついたりしない)  
  • お散歩中、飼い主がうんちを拾うときは、おすわり(急に引っ張られてバランスを崩すことがない笑)

などなど

とにかく、犬が何をもらうときや、何かを待つときはおすわり、というルールにしておくと、
毎回、コントロール不能になったり、飼い主とリードの綱引きになったりすることがなくなり、生活が格段に楽になり、危ないこともなくなりました。

じっとしていてほしいときに、確実に動かないでいてくれることは、
飼い主にとってはとても楽なことですね。

毎日数をこなすと、おすわりをする癖がついてサッとしてくれるようになるかも!

日ごろの体のチェックに超便利、「ゴロン」

寝転がる犬

こちらは、ネットで見かけて「絶対教えたい!」と思ったコマンドです。
これは、犬がフセの状態からあおむけになることです。

これができると、毎日、体が汚れていないか、けがをしていないか、
いつもと変わったところがないか、簡単にチェックできますし、
獣医さんに行った際に、とてもありがたがられるコマンドになります。

 

<ゴロンの教え方>

  1. フセの状態
  2. 「ゴロン」と言いながら、おやつを犬の顔の前から後頭部の方へゆっくり移動させる
  3. 犬はおやつを目で追うので、頭部をひねる形となり、少しずつ、体勢を変えるようになる
  4. 最初は、頭部をひねったくらいでおやつをあげ、徐々に体全体でひねったときにおやつをあげます。
  5. 最後は、あおむけにひっくり返った状態で、まてをさせておやつをあげると、あおむけの状態をキープできるようになります。

 

ゴロンをさせる時以外にも、1日1回は、顔が飼い主側にくるように仰向けにした犬を両足に挟んで、お腹や顔、手足などをくまなく、触らせる習慣を作ってみたところ、我が家の犬は、自分からひっくり返ってナデナデを要求するようになりました。

犬がおなかを見せることは、飼い主への服従などの意味もあり、仰向けになることに抵抗感がなくなると、日頃のお手入れなども楽になってくると思います。

まとめ

成犬からでも、飼い主が情報収集や工夫を続けていれば、新たにコマンドを覚えたり、習慣を身に着けることはできます。しかし、すぐにできるようになるものと、そうでないものがあるようです。

人間の私たちでさえ、昔からの癖がなかなか治らないように、犬にも時間のかかるポイントがあってもおかしくないと思います。

我が家の愛犬は、うちに来て数ヶ月の間にできるようになったこともたくさんあり、今だに苦手なこともあります。

苦手なことは、ズバリ、他のわんちゃんとの遭遇、ですね。

臆病な性格からか、これは本当に苦手ですね。でも、あきらめずに根気よく少しづつ、改善していけたらいいなと思っています。

 

↓元野犬だったわが家の愛犬の話

【野犬を飼う】フレンドリーな性格の保護犬なら楽しく人と暮らせる!
元野犬を飼っています。見た目はコワモテだけど普通のワンコと一緒です。保護団体さんの里親募集の譲渡会で引き取りました。いろいろとサポートも受けられるので安心して野犬ちゃんでも引き取ることができました。

おまけ:ゴロンを応用すると楽チン「犬のハミガキ」

我が家の愛犬は、元々ハミガキシートで歯のお手入れをしていたようなのですが、うちにきてから、人間用の歯ブラシと犬用の歯磨きジェル(キシリトールは犬にとって有害なため、必ず犬用を使いましょう)でハミガキができるようになりました。

<歯みがきの手順>(飼い主が座った状態で)

  1. おいで
  2. おすわり
  3. ふせ
  4. ゴロン
  5. 両足ではさむ
  6. ハミガキ

この流れで、ほとんど自動的に犬がハミガキの姿勢までしてくれます。

 

【犬の歯磨き】ハミガキさせてくれる元野犬みいみい
スポンサーリンク
CUTIEをフォローする
CUTIE

シンプルに暮らすためのライフハック大好きアラサーブロガー。
ぐうたらゆるミニマリスト。元野犬の愛犬と猫3匹とともに、ゆるゆる過ごす。
【お得意カテゴリー】DIY・ライフハック・財テク・節約・動物系・買ってよかった系・料理・映画・本 など。
◆Twitter ↓フォローお願いします!

CUTIEをフォローする
いまをシンプルに生きるには

コメント

タイトルとURLをコピーしました