こんにちは。今日も1日お疲れ様です。
キューティ(@yaken_to_issho)です。
仕事で疲れているのに充分な休みがとれないときってありますよね。
疲れすぎて、休みの日におうちから出られない、なんてことも。
やっと明日休みだ〜。
でも1日しか休めないから全然疲れが取れないんだよね。
どうしたら、1日の休みでも体が休まるのかな?
というわけでお疲れのあなたに、「1000円以内で体力が超回復するお休みの過ごし方」をご紹介します。
結論:疲れを取るには、とにかく近場の温泉、スーパー銭湯へGO!
疲れすぎていては外出も難しいので、ひとまず寝てください。
お休みの日は、午前中いっぱい寝て(ゴロゴロして)すこし体が動くようになったら、
近場の温泉施設に行きます。
身体が動かない・眠いようなら、ムリせずにその日は1日ゴロゴロしてくださいね!
約束ですよ!
疲れを取るには、「遠出しなくても行ける温泉施設」に行くのがポイント
温泉というと、景色の良い山奥にある、というロケーションになってしまいますが、そこにたどり着くまでに体力を消耗してしまうので、なるべく家から近い温泉施設に狙いを定めます。
温泉がベストですが、スーパー銭湯でも十分です。
このとき、寝湯がある温泉を選びます。
外風呂がある
寝湯がある
お食事処がある
とにかく、温泉で2~3時間過ごす(どうせねるなら寝湯でねる)
疲れを取るには、「家でゴロゴロするなら、寝湯でゴロゴロする」
あつい温度の温泉に数時間漬かることは無理ですので、外風呂の寝湯でゴロゴロしながら、時折、アツいお湯で温まる、というサイクルを繰り返します。
「家にいてもゴロゴロしてHPの回復に充てて過ごすだけなんだから、どうせなら、温泉パワーで体をほぐしながらゴロゴロしたほうがよくね?」という理論です。
3時間も温泉施設内でゴロゴロしていると、体のコリは嫌でもほぐれてきます。
1日しか休めないときでも、徹底的に体の疲れを取ることができます。(心の癒しはさておき)
気持ちの方でも3時間スマホも触らずにいるのでゆらゆらする水面を眺めつつ、気分もいい感じにリラックスしてきます。
忙しすぎる毎日が続いている交感神経優位になっているので、1時間ほどの入浴では完全にリラックスモードの副交感神経に切り替えることができません。
できれば3時間ほど、のんびり温泉で過ごしましょう。
疲れを取るには、自分にちゃんとご褒美を与えた感を出すことが大事
この近場の温泉作戦がいいところは、手軽に週一で「がんばった自分にちゃんとご褒美を与えられる」ところです。
家で休んでいると、ついスマホをいじってしまったり、家事をやったりしてしまい、純粋なオフの時間をつくることが難しいですよね。
温泉施設ならば、裸一貫、所持品は大事なところを隠すタオルのみ。
スマホから離れ、強制的にデジタルデトックスができます。
疲れを取る!お食事処でおいしいものを食べ、HP回復をたたみかける
数時間、ゆったりと温泉に入るだけでも副交感神経優位にすることができ、相当リラックスした状態になりますが、温泉に長時間入浴すると体力を消耗します。
ここで、温泉施設内にあるお食事処で○○御膳を食べるなり、ソフトクリームを食べるなりすると、身体は一気にカロリーを補給して、幸せモードにしましょう。
ポイントは、外に食べに行かずに併設されているお食事処でお風呂上りのラフな格好のままご飯を食べる、というところですね!
あとは、そのままゴロゴロするなり、おうちに帰って寝たい時にお昼寝します。(至福!)
まとめ
3時間ほどぼーっとしないと副交感神経にならない
身体のコリをとれば、疲労は最速で回復する
デジタルデトックスになる
お食事処での飲食でたたみかけるように、自分を甘やかす
おいしいものを食べて血糖値がバーンと上がったところで、きもちよくお昼寝に突入する
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それでもネガティブになってきたら迷わず2日間のお休みを使って…
何週間、何ヶ月も激務に耐えて、体の奥底から疲れてしまったら、
「もうダメだ。」 「生きてる意味がわからない。」
こんな風にネガティブになってしまいますよね。
なにもおかしいことではありません。
私も繁忙期の時期には「ウツなのかな?」ってぐらい、メンタルぐらぐらになってます。
人間、疲れすぎると「もう、○にたい。」という気分になってくるんですよね。
これは、黄色信号です。赤信号の前の黄色信号。立ち止まることが必要です。
こんなときは、2日間のお休みを利用して、温泉に浸かりまくるしかないです。
せっかくなので、温泉地の楽しげな温泉街の雰囲気も一緒に味わいましょうね。
仕事でお疲れのあなたは、きっと「旅行は予約とか準備が大変…。」というと思いますが、思考停止して、気力でワンクリック予約して、とにかく当日を迎えましょう。
きっと、温泉2日目には温泉に浸かりつつ、「あの疲労感の中で予約した自分、グッジョブ!」という気分になりますよ。
最高に何もかもがイヤになっている方は遠くの温泉に行っちゃうのもアリ。
イヤなものから物理的に遠くに行くと忘れられます。
疲れているときは旅行の予約するのも頭が働かなくて難しいですが、比較サイトを使って簡単にサクッと予約しましょう。
国内旅行におすすめなサイト
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