カリカリの餃子は好きですか?
カリカリじゃないと許せない料理ってありますよね。(無い人はないかも(笑)
私は餃子は絶対カリカリ派です。むしろ、口の中を怪我するんじゃないか?くらいカリカリがいいです。
鉄のフライパンを使っていた頃はくっつきすぎてストレスになっていましたが、ティファールのフライパンを使い始めたら、何を焼いてもくっつかない!
ノンストレスで料理できることに感動したので写真入りでご紹介します。
くっつかないフライパン!!IHでも使えるティファールのフライパン
これですよ、これこれ。
お料理革命のフライパンは。
私は超料理好きで、毎日料理をします。以前は、道具も凝っているつもりで柳宗理の鉄のフライパンを使っていました。
しかし、くっつきすぎてイライラしていました。(笑)
鉄鍋に対する、私の育て方が悪かっただけかもしれませんが・・・。
お誕生日プレゼントにIHでも使えるティファールのフライパンをもらいました。
いや〜、お料理の世界が変わりましたね〜。ほんとに早くこれを使っていれば良かったです。
くっつかないティファールのフライパンをレビュー
フライパンの正面はこんな感じです。
適温までフライパンが温まると真ん中の赤い部分の色が変化して適温を教えてくれます。(正直、この機能は使ってない笑)
私が使っているものは直径26センチのタイプですが、フタは以前使っていたフライパンの蓋をそのまま使っています。
ティファール専用のフタもちゃんと売っていますのでチェックしてみてください。
フライパンの表面は、触ると少しザラザラしていてコーティングがされているのが分かります。
3年ほど使い込んでいるのでザラザラ感は初期よりも少し増してきました。
IH対応型のフライパンの裏面はこのような感じです。
そろそろ重曹を使ってお掃除しなきゃなって思います・・・。
くっつかないティファールのフライパンで餃子を焼いてみる
皮から手作りしたジャンボ餃子をティファールのフライパンで作ってみました。
フライパンを揺すっただけでするする動くのでホットケーキのようにクルッと一回転しちゃいます。
焼き色もいい感じですね。焼く前に餃子の底部分に片栗粉をつけているので皮はパリッパリです。
フライパンからお皿に移す時もツルッと滑っていきます〜。
フライパンの方を確認しても、こびりつきなどは全くないですね。
ティファールのフライパンを使うと、餃子が破ける心配がないので肉汁もたっぷりでキープできます。
このパリパリ感伝わりますかね〜。硬いくらいパリッパリの餃子です。
ザックザクの食感が美味しいので、野菜たっぷりでも満足感があります。
くっつかないティファールのフライパンでチヂミを作ってみた
チヂミを作る時もくっつく心配がないので簡単に作ることができます。
こちらも、軽く揺すってからクルッと一回転させるとキレイにひっくり返ります。
お好み焼きや、ホットケーキなども同じ要領なので簡単に作ることができます。
くっつかないティファールのフライパンでラスクを作ってみた
レンジでカサカサになるまで水分を飛ばしてから、バターでパンの耳を炒め、砂糖を入れてコーティングすればカリカリのラスクの完成です。
溶けた砂糖がフライパンにくっつかないので、焦げることなくラスクを作ることができます。
気軽におやつを作れて最高です。
また、かき混ぜる料理をするときにはティファールのフライパンのコーティングを守るためにゴム製のおたまを使うことをオススメします。
くっつかない!!ティファールのフライパン:まとめ
ティファールのフライパンを使うと、料理をしているときにフライパンにこびりつく心配がないので料理がたのしくなること間違いなしです。
早く買えばよかったものの一つですね。
お値段も鉄のフライパンの1/3ほど(私の場合)ですし、数年使ってダメになったらあたらしいものを買ってもいいかなと思える価格帯なので日常的にお料理をする人におすすめです。
料理を毎日する人にプレゼントにしても喜ばれること間違いなしだと思います。
ティファールのフライパンはサイズも各種たくさんあり、セット商品や取手が取れるタイプなどもあるので自分にぴったりの商品を選ぶことができます。
こちらからAmazonでのティファール商品の一覧が見れます。
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