【成犬でもできた】少しづつ慣れさせる!犬の「歯磨き」のやり方

犬のしつけ
こんにちは。ムッチリの中型犬と暮すキューティ(@yaken_to_issho)です。
愛犬にペロペロ顔をなめられたとき、ニオイが気になることはありませんか?
犬も人間と同じように歯磨きをしなければ歯周病になってしまいます。
いまからでも遅くない犬の歯磨きを始めてみませんか?

うちの子にも歯磨きしたいけど、嫌がるに決まってるわ。

 

いきなり歯ブラシで磨くことはムズカシイかもしれん。
少しづつ歯磨きにならしていく方法ならできるようになるかもしれんぞい。
子犬はもちろん、成犬でもできるようになるんじゃ。
そういうわけで、わが家の成犬3才(元野犬)でもできるようになった
「犬の歯磨きのやり方」をご紹介します。
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歯周病・口臭を防ぐ!「犬の歯磨き」ができるやり方

犬も歯磨きをしないと人間と同じように歯周病になります。

若い時は気になりませんが、犬が成長するにつれて口臭が強くなってきます。

犬好きにとって顔をペロペロ舐められるのってうれしいですが、
口臭がつよいとさすがに「うっっ」ってなります。

犬の歯磨きができれば、愛犬がいくつになっても犬の愛情表現を受け止められますよ笑

また、歯周病によってひどい膿が溜まってしまうことも。

治療しようにも、犬の歯石を取るには全身麻酔が必要になります。

愛犬の健康のためには、毎日歯みがきをすることがベストですが、いきなり人間用の歯ブラシで犬の歯磨きをすることはむずかしいです。

しかし、少しづつ慣れさせていけば毎日かんたんに歯磨きをすることができます。

犬の歯磨きのやり方①:「口の周り」を触る

飼い主さんが犬の口の周りを触っても嫌がらなくなるまで慣れさせます。
1.いつものように頭や首のあたりを撫でる
2.口の周りも触る

口の周りを触っても嫌がられなければ、次のステップへ進みます。

犬の歯磨きのやり方②:「口の内側」を触る

犬を撫でるときに、口の内側まで触ってみます。
嫌がらずに唇の裏まで触れるようになるまで慣れさせます。
1.いつものように撫でる
2.
口の周りを触る
3.
自然な流れで唇や口の中も触る

犬にとって口の中は触られたくない場所なので最初は嫌がられますが、
毎日のナデナデの流れで口の中も触っているとやがて慣れてきます。

犬が口の中を触られることを嫌がらなくなったら、次のステップへ。

※噛み癖があるワンちゃんではやらないでください。歯みがきの前に噛み癖を治しましょう。

犬の歯磨きのやり方③:指で歯を触る

次は、指で犬の歯を触ってみます。
1.撫でながら、リラックスさせ口の周りを触る
2.口の内側を触る
3.触りやすい犬歯を触る
4.できれば奥歯の方まで触わる
5.歯磨きのように指で歯をシュコシュコ触る

嫌がらなくなったらOKです。

犬の歯磨きのやり方④:「歯みがきシート」で磨く

口の中を触られることにワンちゃんが慣れたら、ウエットティッシュタイプ歯みがきシートを使います。
こちらはリーフ味チキン味があり、犬が嫌がらない味になっていて便利でした。
わが家ではリーフ味を使っていますが、犬的にはおいしいみたいです。
人差し指にシートを巻き付けて犬の歯に当てて磨きます。
シートタイプでは歯の外側しか磨けませんが、
シートを使うと犬の口の中がかなりきれいになります。
歯みがきシートでの歯磨きをいやがるなら、指だけで歯を触るステップに戻します。

犬の歯磨きのやり方⑤:「歯ブラシ」に慣らす

ようやくここで歯ブラシが登場します。
犬にとって、歯ブラシは見慣れないものです。まず、歯ブラシに慣れてもらいましょう。
1.歯ブラシのにおいをよく嗅がせる
2.歯ブラシを口に近づける
3.「マズル」の上から歯ブラシの背で軽くこする

 

犬はニオイを嗅ぐことによって「調査する」ので、気が済むまでにおいをかがせましょう。
また、犬はマズル(鼻から眉間にかけて)でモノを確認するので歯ブラシをマズルに当ててかるく動かして慣らします。
そうすることによって、犬にとって抵抗なく歯ブラシを受け入れることができます。

犬の歯磨きに人間用の歯磨き粉はゼッタイだめ。「キシリトール」が犬には有害!


注)人間用の歯磨き粉をワンちゃんに使うのは絶対にやめましょう。

人間の歯磨き粉に含まれるキシリトールは、犬にとって有毒です。

実際に、キシリトール入りのガムを犬が誤飲してしまい
犬が亡くなってしまうケースがありました。

犬用の歯みがきシートから使い始め、と同じ味の 歯みがきジェルを使うと、犬にとって慣れている味なので受け入れやすくなります。


犬の歯磨きのやり方⑥:「歯ブラシで磨く」

ついに、人間用の歯ブラシ犬用の歯磨き粉をつけて磨きます。
1.最初は磨きやすい前歯犬歯に挑戦
2.犬の唇を指で押さえ、目で歯を確認しながら磨く
3.犬が歯ブラシをカミカミしたら「ダメ」と言い、止めたらすぐ褒める
4.犬を仰向けにひっくり返せるとよりラクに歯みがきできる

犬の歯みがきが最初にできたときは、超スッキリ!

ペロリされたときの口臭もどんどん気にならなくなったわい。

犬の歯みがきのやり方おまけ:犬を「仰向け」にして歯みがきする

 

犬を仰向けにすることができると、
両足で犬を固定することができるのでよりラクに歯磨きができます。

1.おいでと呼ぶ
2.
お座り
3.伏せ
4.
「ゴロン」とひっくり返す

この一連の流れを毎日行うと犬が自分から歯みがきのスタンバイをしてくれるので楽チンです。

「ゴロン」ができると簡単に診察ができるので、動物病院でもありがたがられますよ〜

犬の歯磨きのやり方まとめ:少しづつ、歯磨きに慣れさせること

犬にとって、口の中は敏感な場所なので初日から人間用の歯ブラシで歯磨きをするのは、かなり難しいです。

しかし、何日もかけて口の周りを触ることから始めていけば、少しづつ歯磨きに近づきます。

根気よく、小さなステップを踏んで歯磨きに近づけていきましょう。

焦らず、根気よくワンちゃんと付き合っていくことが大切です。

また、歯磨きができると愛犬の口臭が一気に改善されるので、ワンちゃんの愛情表現がより一層うれしくなります!

 

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